世界では市場規模や経済が拡大し、
開発援助の意義や質が問われる時代になりました。

オクタヴィアジャパン株式会社は、2007年に設立以来、
多くのODA事業に対する評価、業務支援、研究調査を行い、
発展途上国の様々な課題解決と政府が行う国際協力事業の支援を行っております。

そして今日までの海外業務を通じて、
世界各国において開発業界のスペシャリストや
コンサルティング会社との独自のネットワークを構築し、
意義のある業務実施体制を確立しております。

さらに今後の国際貢献事業では、
民間企業やNGO、大学などの参画を呼び込み、
横断的なアプローチも必要になると考え、
新しい事業へのチャレンジも始めています。

これからも当社は、
長年培った海外での経験と人材ネットワークを活用し、
日本と世界の発展に貢献して参ります。

稲澤 健一

（代表者経歴）
地方自治体において資産税評価、教育施設再生・海外交流施策の行政計画策定等に従事。その後、ロータリー財団国際親善奨学生として米国大学院に留学（修士号取得）。帰国後は政府系金融機関に勤務、2007年10月にオクタヴィアジャパン株式会社を設立し、現在に至る。